Oh, Benkyo*

新社会人の覚えたこと◎

Webアプリに手をつける

初のお仕事がWebアプリケーション関係。

今までしたことのないフロントエンド。

 

とりあえず、Angularを使うみたいです。

 

Angularって、Googleが開発したJavaScriptフレームワークです。

そもそもJavaScriptを触ったことのない私は

なんか動くやつっていうイメージしかない…。

 

特徴として双方向データバインディングで、

画面で変更した値がデータの方に反映されたり、その逆だったりを

HTMLの要素とプログラムが連動しているから自動で処理してくれるらしい。

 

コンポーネントっていう機能があって、

これはリストとかフォームのHTMLを部品化して再利用しちゃおう!って感じ。

似たような要素を使いまわしたほうが楽だよね〜とか、

編集するときコンポーネントだけでいいから楽だね〜って感じかな。

 

そして、AngularをインストールするのにNode.jsっていうのが必要なんだけど、

Node.jsってサーバサイドでも動くJavaScriptみたいなやつ。

厳密にはサーバサイド側で実行できるようにしてくれたり、サーバ構築をしてくれる。

これのメリットとしてクライアント、サーバサイドどっちでも

同じ言語でかけたら楽〜〜〜って感じだったはず。

 

Node.jsが優秀で、特徴としてレスポンスが速い(らしい)

非同期処理だからサーバから値を取得していなくても処理を実行できる!

しかも、シングルスレッドだから少ないメモリで良い。

大量のアクセスがあっても非同期処理でさばいちゃうから速い!んですって。

 

 

なるほどなるほど〜〜って考えていても、

覚えること多くてまだ点と点繋がってない感じ。。。

 

とりあえず、書きなぐっておく。